[root@oracle01 ~]# fdisk -l
Disk /dev/hda: 12.8 GB, 12884901888 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 1566 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
デバイス Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 * 1 13 104391 83 Linux
/dev/hda2 14 1566 12474472+ 8e Linux LVM
Disk /dev/sda: 214 MB, 214748160 bytes
64 heads, 32 sectors/track, 204 cylinders
Units = シリンダ数 of 2048 * 512 = 1048576 bytes
ディスク /dev/sda は正常な領域テーブルを含んでいません
Disk /dev/sdb: 214 MB, 214748160 bytes
64 heads, 32 sectors/track, 204 cylinders
Units = シリンダ数 of 2048 * 512 = 1048576 bytes
ディスク /dev/sdb は正常な領域テーブルを含んでいません
Disk /dev/sdc: 3221 MB, 3221225472 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 391 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
ディスク /dev/sdc は正常な領域テーブルを含んでいません
Disk /dev/sdd: 3221 MB, 3221225472 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 391 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
ディスク /dev/sdd は正常な領域テーブルを含んでいません
[root@oracle01 ~]# fdisk /dev/sda
デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも
含んでいません
新たに DOS ディスクラベルを作成します。あなたが書き込みを決定するまで、変更は
メモリ内だけに残します。その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。
警告: 領域テーブル 4 の不正なフラグ 0x0000 は w(書き込み)によって
正常になります
コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
e 拡張
p 基本領域 (1-4)
p
領域番号 (1-4): 1
最初 シリンダ (1-204, default 1):
Using default value 1
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-204, default 204):
Using default value 204
コマンド (m でヘルプ): w
領域テーブルは交換されました!
ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。
ディスクを同期させます。
[root@oracle01 ~]#
[root@oracle01 ~]#
[root@oracle01 ~]#
[root@oracle01 ~]# fdisk /dev/sdb
デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも
含んでいません
新たに DOS ディスクラベルを作成します。あなたが書き込みを決定するまで、変更は
メモリ内だけに残します。その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。
警告: 領域テーブル 4 の不正なフラグ 0x0000 は w(書き込み)によって
正常になります
コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
e 拡張
p 基本領域 (1-4)
p
領域番号 (1-4): 1
最初 シリンダ (1-204, default 1):
Using default value 1
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-204, default 204):
Using default value 204
コマンド (m でヘルプ): w
領域テーブルは交換されました!
ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。
ディスクを同期させます。
[root@oracle01 ~]# fdisk /dev/sdc
デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも
含んでいません
新たに DOS ディスクラベルを作成します。あなたが書き込みを決定するまで、変更は
メモリ内だけに残します。その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。
警告: 領域テーブル 4 の不正なフラグ 0x0000 は w(書き込み)によって
正常になります
コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
e 拡張
p 基本領域 (1-4)
p
領域番号 (1-4): 1
最初 シリンダ (1-391, default 1):
Using default value 1
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-391, default 391):
Using default value 391
コマンド (m でヘルプ): w
領域テーブルは交換されました!
ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。
ディスクを同期させます。
[root@oracle01 ~]# fdisk /dev/sdd
デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも
含んでいません
新たに DOS ディスクラベルを作成します。あなたが書き込みを決定するまで、変更は
メモリ内だけに残します。その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。
警告: 領域テーブル 4 の不正なフラグ 0x0000 は w(書き込み)によって
正常になります
コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
e 拡張
p 基本領域 (1-4)
p
領域番号 (1-4): 1
最初 シリンダ (1-391, default 1):
Using default value 1
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-391, default 391):
Using default value 391
コマンド (m でヘルプ): w
領域テーブルは交換されました!
ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。
ディスクを同期させます。
[root@oracle01 ~]# shutdown -r now
Broadcast message from root (pts/0) (Sat Aug 11 12:23:51 2007):
The system is going down for reboot NOW!
2007/08/11
rac log
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